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このシリーズは特に若い世代に向けられています。
回「もう帰う!渋谷講説
ある。
生きる意味は、ある。
2023年10月29日  渋谷川小橋(渋谷3-17)にて実施
動画公開日  2023年12月12日

7.   自殺は絶対にしてはなりません。

 なぜ、…。

 院長が強調していますように、希望が生きる意志を呼び覚ます。

8.   そのことが、私たちの生きる希望なのであります。

1.   「もう帰ろう!」この文字は、当越励学院の院長阿南巌が、何の不正も働いていなかったのに第2次安倍内閣によって全く違法に千葉刑務所に投獄されたその間、つまり刑務所の中で、書いた文字であります。

 世紀の一件は甚だしい憲法違反の大事件。

 黎明時代の到来を院長は誰よりも強く感じ、日本国民と在日朝鮮人に強く呼びかけた。

2.   「時代の変わり目、時代の節目、読める人は読め!」と院長は時代が変わることを皆さんに強く訴えました。

 裁判官ら自身が大犯罪者になっている。法にのっとった訴えを判事らが絞め殺してきた。

 世紀の一件に関する公的機関の麻痺を受けて、アメリカが支配してきたこの戦後の時代が終わる、そして終わりが近い、と院長は誰よりもはっきりと見た。

 - 2021年12月21日 終焉宣言 - 2023年3月に黎明時代が到来しました。

 

3.   この世界の最大の力は、死の力に打ち勝った復活の力であります。復活の力が現れるために、院長は実際に本年2月15日に一度、亡くなりました。

 日本語には「息を引き取る」という表現がある。意思をもって息を引き取るのは亡くなる本人ではない。息を与えてくださっているお方が、息を引き取るのです。

 その3週間後の3月9日、院長阿南巌には新しい命、そして新しい肉体が実際に与えられたのであります。

 全てのカルト組織の終焉の時代が始まった。

 

4.   今、若い世代に非常の事態が起きています。この非常事態に関して、この国のいわゆる政治家たち、いわゆる専門家たち、いわゆる識者らは、黙っている。

 - 生きる意味を失っている -

 若い人が自殺をしてしまう。そのことには社会全体に大きな責任がある。

 パーフェクトデイズ(PERFECT DAYS)…。ドイツの監督と在日朝鮮人らが共同で作った。

5.   - 懐中電灯の例え -

 このドラマ映画の内容は騙しである。その中で役所広司が演ずるその姿は真っ赤な嘘である。この「パーフェクトデイズ」は不正であるだけでなく、生きる意味を見失ってしまった若い人をあざ笑うものでもある。

 若い世代をカルト組織は嫌っている。

 

6.   ゆえに、我々日本国民はそのドラマ映画が上映される前にそれを焼却炉に投げ入れましょう。

 院長はこのように皆さんに強調しています。「自分の無力さに直面しそれを痛感する時、生きるための力、生きたいという希望、生きる気力が、成功によってのものではない、ということに気がつくことができる。」

 生きる望み、生きる力は内容という糧によってのみ保たれます。

7.   自殺は絶対にしてはなりません。

 なぜ、…。

 院長が強調していますように、希望が生きる意志を呼び覚ます。

 

8.   そのことが、私たちの生きる希望なのであります。

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